このチャンスを逃したら‥
自分のインスピレーションに従い
８ヶ月の準備を経て０９年４月出発します！
支えてくれるすべての人に、感謝の気持ちを込めて
人のためになる旅を目指します！！
今日はコトヌーを離れ、チャウドックというカンボジア国境付近の町に移動
長距離バス(約４ドル)で移動
バス内で
「ゲロゲーロ」
カエルじゃないよ
前の少年が「ゲロゲーロ」
近くの少女がめっちゃ怒って「＊＊＊＊＊＊＊＊＊」
気持ちはわからなくもないけど、少年に同情‥
その後も４回ほど、「ゲロゲーロ」
で、ゲロゲーロ袋を窓からポィ！！
「！？」
それはマズいでしょって思うけど、周りの人はめっちゃ冷静
これがベトナムです
嵐が過ぎたと思えば、今度は足元から
「コケコっコ」
袋に入れられたニワトリがいるじじゃないですか！？
まったくよく分からない国‥
でもそのラフさがとても好き
今もドリンクのみのカフェだけど、
気を使ってか、インスタントラーメンだしてくれた☆
明日でこのベトナムともサヨウナラ
１各国目がこの国でホンとに良かった
インスタントラーメン
気持ちもこもったものはやっぱり格別！！
カムオーン(ありがとう)
ゲストハウスの赤ちゃん
ほんといい顔してくてたわ◎
ハンモックで寝たり
もっと、すくすく育って！！
バイクタクシーのロンさん
今までで一番親切な人で、ＴＣの使える銀行まで
連れてってっくてた！
彼が言った、「僕は英語を独学で勉強したよ。使えないと仕事にならないからね」 生きるチカラ感じました！俺も英語ガンバろって思えた。
以上！次回はカンボジアから
５月なのでトップ画像を更新しました。
いかかでしょう？
みなさんはＧＷということで、いかがお過ごしですか？
一昨日一日に、ホーチミンを離れ、バスで揺られること６時間
コトヌーというベトナム西部に移動しました。
目的は、カンボジアへの国境をボートで水路越えするために
ホーチミンでは４日の滞在を
コトヌーへは３日の滞在(明日には離れます)
ホーチミン市内とコトヌーの大きな違い
１．物価が安い
→安いというか、観光客慣れしていないため、あまり高額を要求してこない
２．旅行客が少ない
→少ないといっても、十分いるけど、ホーチミンほどはいなかった。
３．英語を話す人が少ない
→ホーチミンでは会う人、英語、日本語話してきたけど、こっちは断然に少ない
町を歩いてても、よそ者って視線を感じる。
でも快適な町です
カメラを向けると子供は、はにかむし
現地の言葉で挨拶すると、大人の方は微笑んでくれるし
みんな良い人だよ
何と言っても、ここコトヌーは、メコン川に接しているのが最大の魅力
昨日は朝５時半から、メコンをボートで６時間ほど探索！！
メコン川の日の出
とても広大なこの川は
現地の人にかかせない存在
早起き頑張ってよかった
探索すること２時間
水上マーケットに到着
たくさんの船が行きかい
フルーツ、野菜を初め
たくさんの物資が購入できる
僕は節約のため何も買わなかった
子供たちも仕事のお手伝い
ベトナムでは、年齢関係なく親の手伝いをしている子が多く見かけた
お昼寝？
すごく気持ちよさそう
つられて僕も１時間ほど
ボートで寝てました
犬もお手伝い
ここの犬はボートなんてへっちゃらみたい
たくましい‥
うちの”もも”にも見習ってもらいたい
”もも”元気ですか？
カメラを向ければ
そこにはいつも笑顔があふれています
そこがこの国の好きな理由の一つ
この国にはカメラってのは本当に高級層の持ち物
でも、お店に行くと６０００円ほどで最新のカメラが売っている
(僕らには安くてびっくりだけど)
こんな人たちにもっとカメラが普及すれば、いい写真があうれるだろなと考えてました
そんなこんなで、メコンツアーも終了！
本日も晴天なり！！
でした
また次回！！
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あと少しで宿ってとこに
「ヘイ！君日本人？」
と４０代くらいの男性
「はいそうですけど。今世界１周してて‥」
「ほんとに？すごいねぇー、」
すると、反対車線の女性を呼んできて
「ワタシ、ニホンゴ、ヨメナイ、ライゲツ、ニホン、イク、オシエテ」
「今？いいですよ☆」
「じゅあそこのカフェ行こう！」
そう、おじさんに誘われえて、半信半疑で着いてった
「コーラ、プリーズ！」
相変わらず、僕はコーラが好き(でもこっちのは微炭酸で残念)
そんなこんなで話していると
明日、マリーの誕生日みたいで明日、家に来てパーティしよって誘われたの
そのときに、日本語の訳をしてほしいって‥
「いいよ、じゃあ明日９時にここで待ち合わせね」
部屋番号や
電話番号
宿の名前
いろいろ聞かれたけど
すべてごまかして何とか帰ってきました
帰って、しんたろうさんに、相談すると
「怪しいだろ、やめとけよ！」って言われ
ちょっと良心が痛んだけど、行くのはやめた！！
せっかくベトナムの人好きになったし
ここで、イメージを崩したくないし
日本で心配してくれてる人たにを
悲しませる結果なるほうがダメだし
ここはやめた！！
今日は、朝からバスを乗り、町を移動
会わないように遠回りをして行ったけど
これで良かったのかな◎
今日からは、しんたろうさんとも離れ一人なので
しっかりと行動できるようになろう！！
ちなみにマリーさんは４０歳△
今日まで、ナイスカップルや宿でであった、日本人のしんたろうさんに連れてもらっての
探索だったから
そろそろ一人立ちしなきゃと町へ出た
そうそう昨日、変圧器をカフェに忘れてしまい失くしてしまった
ってか、変圧器と思ってたのが、コネクトの変換機だったみたいで
やっと違いが理解できた‥
まず、町をまーすぐ歩き、庶民の町並みあふれる通りへむかった
そこで、
ちょっと勇気を振り絞り今日は子供たちに声をかけてみることに！
そこで使ったのが
”折り紙！！”
みんな興味深々 笑
鶴を昨日から練習してたんだけど
最初は３人だった子供が集まるわ、集まるわで
ちょっとした、折り紙講座をしたました☆
「みゃー、みゃー、にゃーみゃー＊＊＊＊‥」
何言ってるのか分からないけど、
何か通じるものがあり、３０分ほど、炎天下の下楽しむのでした☆
最近、英語を話すコンプレックスが薄れてきたのも
成長？なのかもしれない
伝わってるのか分からないけど、
言葉が、前へ、前へ、出ようとしているのが分かる
※今、自分の環境を整えるのに必死で、１００人企画にまだ余裕が持ててないのが現状です。
でも、昨日２１歳の現地の女性にキャンパスに「夢」を書いてもらいました
少しずつですが、がんばってるので応援よろしくお願いします
今日は、アルテォ－ロとビューティと観光した
アルフォ－ロとビューティとは、
空港に着き、右も左も分からない僕に手を差し伸べてくれたナイスカップル
右がアルフォ－ロ(２８歳)
左がビューティ(あだ名、年齢不明)
気温は３４度 めっちゃ暑い
にしてもベトナムの交通ルールには圧倒される
バイクこんなに勝手していいんですか？♪
信号は基本なしでバイクをよけながらの横断
大きな交差点にはあるけど右折は関係なく
曲がってきたりして危険
この国の子供は本当に強い
幼いころおから、働くことの意識が根付いており
４歳ほどの子の英語でポストカードすすめられ思わず買ってしまった
目の見えない母親をつれて恵みを願う少年もいれば
兄弟でガムを買えと迫りよる子もいるし
屋台では、「兄さんどうですか？」と服を売る中高生くらいの少女もいる
みんな働いている
働くって何だろ？
与えられた選択しからしか、働けなくなったのは何でだろう？
親の背中を見て働かなくなったのはいつからだろう？
この国は、複雑でまだ完璧にはなじめない
でも、どこか大事なものを感じさせる暖かい風景が町にあふれている
明日も何か探そう
そして、彼らのようにたくましくなりたい
そう感じた一日でした
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